にんにくの乾燥設備をご紹介しま~す。

みなさんが普段、スーパーなどお店で売っているにんにくは

にんにくを乾燥したものなのです。

意外と知らない人が多いと思います。

どうやって乾燥しているのか、ボイラーで火を焚いて、その熱を送り込んで、にんにくを乾燥させるのです。

まずは、にんにくをコンテナに

お次は袋状のシートの中にコンテナを積み重ねていき、密閉します。

そして、ボイラー室でボイラーで火を焚いて、熱した空気をシートに送り込んで乾燥させるのです。

その、コンテナにんにくを置くところがこちら

乾燥設備6

ボイラー室はこんな感じ

乾燥設備

乾燥設備3

ボイラー室側からの空気の送り込む送風機

乾燥設備2

乾燥設備4

入口は真ん中

乾燥設備5

シートに入れて乾燥している写真は収穫したらアップしまーす。

コンテナは注文してた新しいのが来たのです

乾燥設備7

宮村、宮村、宮村、宮村、宮村、、、、、

100宮村届きました。

じいちゃんのコンテナ

乾燥設備8

乾燥設備9

当時の生産者を管理していた番号と、じいちゃんの暗号が書いてるコンテナ

コンテナ一つ

20㎏にもなり、シート乾燥するときは

7段まで積み重ねます。

170cmくらいまで20㎏のコンテナ手で積み重ねます。

はい。

身長くらいまでコンテナ持ちあげます。

はい。。

筋トレです。

プルプルしてきます。

筋トレしたい方、筋肉自慢な方、腕相撲は強いよって方

収穫時期になったら是非、田子町へ来てください。

にんにく農家さんに

「コンテナ持って手伝います!」

と言えば、みんな喜んでもらえると思います。

みやむ~のにんにくも待ってます!!笑

シート乾燥になる前は

ネットに、にんにくを入れ棚にいれて小屋の中でボイラー焚き。扇風機で空気循環させてたのです。

棚がこちら

見ずらいですが、単管パイプが棚になってます。

乾燥設備11

乾燥設備10

棚に置いたら、にんにくの入ったネットを返してあげて、均等に風が当たるようにしてたのです。

小さい頃、手伝った記憶があります。

シート乾燥のお話がもう一つ。

11年前の3月

じいちゃんが、シート乾燥できるようにボイラー室側を作り出しました。

その頃のじいちゃん、夜も明けない、3時、4時くらいから起きて、作っていたと聞きました。

ばあちゃんいわく、なにかにとりつかれたように、無我夢中になっていたと。

そして、シート乾燥施設も完成。

6月下旬、にんにく収穫し、シート乾燥を使ってみる。

10月、じいちゃん天国に。

今、自分がにんにく農家になり、この話を思い出した時

じいちゃんは、本当にわかっていたんだなと。

自分の命が長くないということ。

それともう一つ。

孫がにんにく農家になる事を。

無我夢中になって作っていたときは、体も辛く、相当無理をしていたんだな。

でも、孫のために頑張って作ってくれたんだな。

作ってくれた施設は、宝です。

大事に使っていき、いいにんにくを育てていきたいと思います。

畑に行くと必ず、カラスが2羽飛んできて、近くに止まります。

なにをするわけでもなく、近くでこっちを見てるんです。

そして、しばらく作業見て、また飛んでいきます。

そのカラスは、じいちゃんとばあちゃんだと思ってます。

カラス

カメラを構えると、逃げてしまうのです。

この写真は何回かチャレンジして、やっと撮れた一枚!1羽ですが。

そんな思いである乾燥施設のお話でした。

ではでは~~

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