また一歩、究極のピザに近づきました。

就農して間もない頃に作成したピザ窯。
収穫したトマトで作ったトマトソース。

昨年の秋に植え、今年の7月に収穫した【南部小麦】

脱穀を施し、お隣は岩手県二戸市にある、
大正時代創業の菅原製粉製麺所にて、製粉をしていただきました。

そう、小麦粉ができました!!!

昔はどこの農家でもみんな栽培していた小麦。
今ではほとんど見かけなくなり、おそらく田子町では自分、ただ一人です。

小麦畑で作業していると、声を掛けられる事が多いです。
「懐かしいなぁ、小さい頃は寒くなると家族みんなで麦踏みしたもんだぁ」

国産小麦はわずか15%ほど、残りは海外からの輸入小麦です。

産まれてから今まで、国産の小麦を食べたことはないんじゃないかと。
ましてや、青森県産、田子町産の小麦なんて、もちろん、肥料・農薬・除草剤・堆肥を使ってません。

自然栽培のにんにくのために、畑を整えようと小麦を植えています。

 

百姓仲間をわが家に招いて【みやむ~の小麦粉】を使い早速、ピザを作りました。

まず最初に感動したのが、袋を開け、小麦粉が綺麗なこと。
これまでは小麦粉をじっくりと見ることもなかったんですが、あの畑で実ったんだとじっくりと見て感じました。

手でこねていると、まとまりやすいように感じました。
1回目の発酵はゆっくりと。

2回目はガス抜きをして一枚ずつの大きさに分けます。

そして、生地を伸ばします。
手に取った瞬間、やわらかさが今までの小麦粉とは全然違います。
今までは、成形するのに、綿棒を使ってました。

しかし、綿棒はもういらない。
やわらかくも弾力があります。

ピザと聞けば、生地を回しながら伸ばしているイメージでしょう。

まさに、それができそうな生地なんです。

トッピングをして、焼き上がり。
一口食べ、噛みしめる。ほんのり甘い生地。噛めば噛むほど風味が増してきます。

 

その小麦粉を使って、

【みやむ~のそうめん】
【みやむ~のうどん】
も作って頂きました。

食べるとコシの強いことに驚きました。
そして、噛めば噛むほどほんのり甘みを感じます。

この甘みとは、砂糖の甘みではなく、小麦粉、小麦本来の甘みです。

是非、皆さんにも食べていただきたいです。

ご注文はホームページの【みやむ~の小麦商品】ページからお願い致します。

みやむ~の小麦

みやむ~の小麦商品

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