【にんにくを作る農家】

その言葉に違和感を覚えたのは、就農してすぐの頃。
植え付けるにんにくは1片。
そのにんにくが約10ヶ月もの間、土の中で成長しお馴染みの形のにんにくになる。

にんにくを包丁で切ってみると、ただ白いだけで。

このなかには、理解できない程の情報が入ってるんだなぁ。
冷蔵庫に入れといても、根が出てきて、一生懸命に芽を出そうとする。

その時、中は緑色に変化してくる。

植物とは、とても偉大で神秘的だ。
どんな状況に置かれても、一生懸命に根を出し、芽をだして、やがて花を咲かせ、子孫を残そうとする。
そして枯れる。

当たり前のようなことだけど、なぜ、あの種から、立派に育つのだろうか。

農家は作物を作っているのではない。
最低限の手助け、作物のより良い環境つくりと手入れしかできない。

例えば、にんにく農家が手の平からにんにくを創りだしたら、それは作っていると言ってもいいだろう。
でも、そんなことはまずありえない。

写真はジュネ(エゴマ)120センチもの丈がある。
種は1ミリにも満たないほど。
生命力とはどんなにすごいことだろうと、草刈りの休憩中に眺め思った。

畑は中山間地域にある。
畑の下には小川が流れ、熊や鹿、キツネなどたくさんの生き物の通り道になっている。
6月、にんにくの収穫している朝も、カモシカの親子が小川から山に向かって走っていった。

畑の真ん中を突っ切り、道路も走って行った。

畑にはいろんな動物達の足跡がある。
マルチに穴を開けられるのもしょっちゅう。

でも、そんなことで怒ったり、憎んだりしない。

動物達からしたら、通り道に畑をしている人間のほうが悪いとでも思っているのだろうか。

【山の神様から、山の一部を借りて、そこで畑をやらせていただいている】

そう心の底から想っている。

みなさんに問いたい。

・人間の身体は何からできている?そしてその食べ物はどこから来ているのか?
・本当に人間は偉いのか?人間の勝手で獣害だと決めつける。人間の勝手で肥料、農薬を使う。

便利な世の中で生まれ育った自分。
農、自然に触れ考え方、生き方がガラリと変わりました。

少しでもいいから、身近なことから考えてみて行動してみてください。

なにも、あれはダメ、これはダメと言っているのではなく、選択肢のたくさんある世の中。
ひとりひとりが、ちゃんと見極められるようになれるように。

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