にんにくをいっぱいに入れたコンテナは約20キロ近くにもなる。

収穫時期はそのコンテナを7段、約2メートルの高さまで積み上げる。

コンテナの数は数百にもなる。

身長が高く、力がある人が向いている。

この作業はにんにくを効率よく乾燥させる為に、隙間が開かないように、慎重に積む。

勢い余って、積んであるコンテナにぶつけてしまうと、コンテナがずれてしまったり、何よりも中のにんにくにキズがついてしまう。

積み上げる作業は、自分一人でやる。

ほんのちょっとのズレが乾燥具合も変化するのでは?と考えるから。

それと、その作業の合間に、根切り作業で助っ人に来てくれている人達に気を配る。

にんにくが足りてない人の所ににんにくを運び。

いっぱいになったコンテナを移動する。

そして、全体の流れを把握し、収穫の作業スケジュールを常に頭で考え、変更したり決める。

なにを言いたいかというと、収穫作業の時や植え付け作業など、その人にあった作業を考えお願いする。

みやむ~のにんにく。では今年、大豆の面積が去年の約3倍になった。

ということは、収穫量も当然増える。

収穫量が増えるということは、大豆の収穫作業が去年の3倍以上もかかる。

収穫には、助っ人をお願いし、大人数で、手で刈り取り、天日干しする。

約1ヶ月乾燥したら、脱穀。

今年は、機械屋さんに、

「大豆脱穀いいのないかね?」と相談したら、

タイミングよく、隣町で、小豆栽培してた方が止めて機械を手放すという。

そして格安で機械を購入。

古い機械だが、自分にとっては宝物だ。

機械なしで、「まどり」で叩いて脱穀するとおそらく3週間はかかった作業。

それが機械導入して、1.5日で終わった。

これには、驚きと感動した。

手作業を経験することで機械のありがたみが身にしみてわかる。

脱穀は終えたが、地道で根気のいる作業が待ち構えている。

【選別作業】

脱穀機械をかけただけでは、ゴミ、枝、殻、傷物の大豆などが混ざっている。

一つずつ手作業で分ける。

おそらく1ヶ月以上はかかりそうな量だ。

しかし、その他の作業もたくさんある。

雪が降り積もる前までに、山の木々の手入れ、トラクターの整備、その他冬支度、もちろん日々の発送作業と加工作業などなど。

一日として、同じ作業ができる日はない。

そこで、田子町に「指定障害福祉サービス事業所 森の菜園・たっこ」

ここでは、清掃作業や農作業など、一般就労に必要な知識、能力が高まった者は一般就労などの移行に向けて他の社会資源と連携し、適切な就労継続支援サービスを行っている、森の菜園さんへお願いする事にした。

田子町では、にんにく収穫時期には、各農家さんから、声がかかり忙しくなるという。

しかし、繁忙期がすぎると、なにか仕事がないかな?という声を耳にした。

ピンときた!!

大豆の選別作業は、屋内で座ってできる作業。そして、軽い。

連絡すると、やってみましょう!とのこと。

「こちらは、急ぎではないので、空いている時間に少しずつやってもらえれば大丈夫です」

と大豆の袋を2つ置きお願いした。

3日くらいたってから、連絡があり、

「選別具合を確認して欲しい」

とのことで、向かうと。

小さいトレーの上にわけられた大豆を、丁寧に一つ一つ、真剣な表情で選別していく。

集中力と丁寧さは、ビックリするもの。

その姿をみて、胸がアツくなった。

全ての作業を自分自身でやっていくのではなく、頼る所は頼る。

そして、作業と、その方々の相性がいいもの。

それを見極めていきたい。

【適材適所】

言葉を体験したような、気付かされる経験になりました。

みやむ~の大豆。は、このように、たくさんの方々達の協力の元、皆様に届けられます。

今後、大豆を使った商品を続々販売していく予定です~

 

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大豆選別作業

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