補助金についての独り言。

これは新規就農しようとし、研修中に受給する準備型と、新規就農し、経営を開始する、経営型とあります。

自分は新規就農給付金を受給し3年目になります。
年間にして150万円を二期に分け75万円ずつ受給してます。

結構な金額だと思います。
自分自身も就農する前までは、高額なんだなぁと感じてました。

就農してから、トラクターはじいちゃんのがあり、すぐに畑を耕せました。
小屋など、必要な道具などは全て揃っていて、畑もありました。

新規就農のなかでは本当に恵まれている環境だと思います。
本当、じいちゃん、ばあちゃんに感謝です。

そんな恵まれた環境でも、

トラクターで畑を耕せばガソリン代、オイル代、その他、整備代。

にんにくを植え付ける際は、肥料・農薬(就農当時は指導通りに栽培していました)
*現在は一部の畑に肥料を使用し、農薬の変わりに酢を使用しています。

にんにくマルチシート。

にんにくを収穫した後に乾燥すると、灯油代。

その他細かい事を書きだせばきりがありません。

資材肥料などは、その場で支払いではなく、まとめて支払うということが多いです。
そうなると、請求書をみて、ビックリの連続でした。

肥料に関して言えば、20kgの肥料一袋5000円近くするものもあります。
それを何十袋。畑の面積も増えると何百袋と、、、、、

もちろん、初年度は植え付けをして収穫のにんにくはありませんでしたので収入はありません。

新規就農給付金に関して言えば、自分自身の経過からいくと、とても助かりました。

しかし、ふと思うと、機械、畑が揃っていたけど、これがなかったらと思います。

じいちゃんたちは分かってくれて残してくれたんだと、思います。

そして、最近では役場に行くことも多く、いろいろと、職員と話す機会があります。

「いまこういう補助制度あります」

と言われ、説明受けると、制約が厳しいものが多いです。

確かに補助していただくからには、厳しくないと、補助金目当ての人が来てしまうので仕方ありません。

【補助金】

賛否両論あると思います。

確かに、使わないで自分自身の力で全てをできるのが理想です。

でも、その補助金も使わないと補助金としても、もったいないと。

補助金は自分に見合う制度なら使うに越したことはないと考えます。

無理な制約、自分の考えとかけ離れたものを、なんとしても、自分の気持ちを抑えてまで使うこともないです。

田子町は人口約6000人の町です。

新規就農者と言われる人は現在9名。

今年の新規就農者は

 

0人

 

これはどういうことか。

あと10年、20年したら

にんにくの町、田子町と言えなくなるかもしれない。

今ある田園風景が見れなくなるかもしれない。

これは田子町だけに起こっているのではなく、全国各地も同じ状況だと思います。

国産の野菜が食べられなくなるかもしれない。

そうならない為にも、

【カッコイイ百姓】宮村祐貴としてやれることをやる!

やれないことも、やれるようにする。

すみれの笑顔の為にも、やったりますぞ!

愉しくね♪

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畑からの景色

 

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