エゴマを始めます!
田子町では「ジュネ」と呼んでます。
食べると10年長生きするといわれることから「ジュネ」だそうです。

最近はエゴマ油などで聞く機会も多くなっているエゴマ。

わが町では、昔から馴染み深いものでした。

例えば、南部煎餅。
せんべいのトッピングとしてジュネが使われていました。

串もち
ジュネ味噌を塗って炭火で焼いたおもちです。

地域の方々に聞くと、みなが同じことを言います。
「ジュネは昔、鶏のエサだったんだよ」と。

それを聞く度にジュネを食べて育った鶏は健康で長生きしたんだろうなぁって。

ジュネは農家さんが片手間で畑の隅に植えていたそうです。

でも、今では植えている人も少なく、地域に昔からあるジュネが失われつつあると感じました。

 

最近のエゴマブームで、地域のせんべい屋さんがジュネの入手が難しいという事も聞きました。
自分が思うに、エゴマ油の会社などが買い占めているのではないか??

もしそれが本当であれば、おかしな事だと思います。

何年、何十年、何百年も前から地域にあるせんべい屋さん。

南部煎餅。

このままでは
「そういえば、昔、南部煎餅にもジュネ入ってたんだよ~」
「えっ!?そうなの!?」

そんな時代がくるかもしれません。

エゴマを栽培しようと思ったのは地域に昔からある「ジュネ」を継承していかなければならない!!

そう思ったからです。

 

第一に、地域のせんべい屋さんに、ジュネを届けられるようになること。
それが、食文化を継承することに繋がると思っています。

 

エゴマ播種

 

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